神社の息子で神官な神田とその取り巻きの妖達の物語。
・神田
神田神社の跡取り息子で両親が日本全土お祓いツアー中で不在の現在は当主代理。祓う力に特化しており護る力浄化する力癒す力については軒並み平均以下。視る事もそれ程得意ではない。特技は霊力で強化した六幻による物理攻撃。
クロスと曾祖母との契約による呪いの影響で厳密に言うと人間では無くなっている。本来は女児として産まれクロスの子を産む子宮として捧げられるはずだった。が、曾祖母・祖母・母が三代揃って胎児の頃より祈祷しまくった結果、男児として産まれてくる。
自分の家が特殊である事がいまいち分かっていない。
前世は鬼神に魅入られた強大な力を持った巫女。自分自身の曾祖母。
・ラビ
視る力に特化した一般人。数十代前におそらく鬼がいる先祖返り。左目で此岸(現世)、右目で彼岸(あの世)の者を視る。子供の頃彼岸の者を視てしまい追いかけられ、その際に居合わせた神田に助けられた。その後は彼岸を見ないよう右目に眼帯をしている。
神田が苦手とする視る事に優れ、また若干ながら防御結界も張れる。但し強度は「濡れたちり紙」byクロス「凄く間の空いてる有刺鉄線くらい」byティキ。また物覚えの良くない神田の代わりに神田家の書物を暗記して初めて遭遇する敵の弱点を教えたりする。
・アレン
ラビが見つけて神田が拾った狐妖の子供。勿論ただの狐妖ではなく狐妖の王族である九尾であり、更には将来的には九尾の王たる天狐にもなれる資質と魂を持つ。しかしながら純血の狐妖ではなく鬼混じりであるため、血統主義を掲げる同胞達により棄てられた。子供なので尻尾はまだ九つに分かれておらず、一つの尻尾の先端が先割れスプーンのように九つになっている。また鬼の血を引くためラビに負けず劣らず視ることに優れているが、まだ赤子に近い年の為視た物をはっきりと伝える事ができない。
神田とティキ曰く、クロスの縁者である可能性が高い。
・クロス
神田神社に居つく鬼。鬼妖ではなく鬼神であり、本来討伐対象ではなく信仰の対象。ありとあらゆる種族に愛人を抱え、嘗ては自分を祓いに来た神田の曾祖母に言い寄った。
その際に人間である神田の曾祖母ではクロス程力のある鬼の子を産むことは出来なかった為、数代に渡って鬼の力を影響させ子を成すことが出来るようになった曾孫を捧げることを条件に契約を結ぶ。その後一族には女ばかり、それも曾祖母に似たような子ばかりが産まれてくるようになったのはその契約による影響。但しその肝心の曾孫が男として産まれてきたのは正直計算外だった。
普段は何もしない。というか仕事が無い。神社で飲んだくれて寝ているか何処かにふらりと出かけて愛人達の所にいるかしている。神田曰く「力が強過ぎて逆に使い道がない」。
子を産ませる気満々だったので宛ては外れたが神田のことは気に入っている。
・ティキ
鴉妖を率いる八咫烏。本来立派な大妖怪である筈だが鬼神であるクロスには頭が上がらずその契約者である神田の一族にも逆らえず、将来格上の天狐になるアレンには良いように遊ばれている。配下の鴉妖がアレンを襲っていたことから代償としてアレンの世話係に任命される。不運。好物は人の肉。
・リンク
クロスの臣下に当たる鬼族の青年。鬼族の中でも上位の力を持つ。力の割に歳が若い所為もあり、鬼族上層部とクロスの間の伝書鳩でぶっちゃけパシリ。
血統的にはクロスの異母弟妹の内いずれかの雲孫に当たる。
・リナリー&コムイ
神田神社の隣市にあるリー教会の修道女と神父。先代神父(二人の父)と神田の祖父が知己であり、リナリーが神田に嫁ぐという約束をしている。が、当人達は乗り気ではなく更にコムイが大反対の為実現する可能性は大分低い。
コムイには霊的な能力は殆ど無く、浄化等の霊的な業務は大体リナリーが行なっている。
前世(クロ神(嬢)中心,、リンク→神田嬢、ティキ→神田嬢あり?)
現世(ラビュ中心)
・神田とラビの出会い
・子狐との出会い1/2
・子狐の名付け
来世(?)
人の世で転生を繰り返し、千年近くの時を経て神通力を持ち女神として転生した後に鬼神の妃になった神田(嬢)(しかも懐妊中)を巡って旦那な鬼神クロス(+鬼妖勢)VSマザコンこじらせた天狐アレン(+狐妖勢)の大戦争。鬼妖は「身重のお妃様を狙うとは!」といきり立って積極的に戦争参加、狐妖は「足止め位、命懸けになれば出来るでしょう?」(=死んでも通すな、若しくは死ねの意)と命令されて涙目で全員参加。
因みに生かされない天狐アレンの設定↓
大昔に人の世で神社に拾われた子狐の成長後の姿。天狐の血族と上位の鬼の血統を受け継ぎ、更には鬼神の薫陶を受け強力な大妖怪となった。
成長後自らを棄てた狐妖社会へ復讐するかのようにして当時の天狐を打ち倒しその座を強引に奪う。
幼少時人の世で人に養われた経験から人に対し友好的で、人から見れば善狐。しかし同族からすれば自分に逆らう狐は容赦なく滅ぼす冷酷無比な歴代最凶の暴君。絶対王政の恐怖政治を敷いている。
(混血を疎まれ捨てられた上に狐妖の世界を知らぬまま成長した為、同族に対する愛情が根本的に欠落している為)
赤子の頃の自分を養っていた人間達の面影を探し、よりにもよって自分の養親である鬼神の妃がその生まれ変わりだと知るなり戦争吹っかける割りと頭のネジのぶっ飛んだ気性の持ち主。
鬼神の妃神(神田)の前とそれ以外では露骨に態度が違う。大戦争も神田に一喝されて終了する。
鬼神の妃が懐妊中の鬼神の子の魂は前世ラビと呼ばれていた人間のそれ。
・妖怪大戦1/2/3/4new
書く予定があるのか全く不明だよ!