関係者全員現代へ前世の記憶を持って転生しました。(約1名除く)

 

 タイトルのまんま。
・関係者全員転生しました。戦争中に亡くなった人も、生き延びて寿命を迎えた人も全員。
・ノア側も教団側もです。
・ノア側とはもう戦争していませんが互いに微妙な関係です。元々殺し合いをしていたので。現代では互いに不干渉の方向です。
・現代にはイノセンスもAKUMAもありません。
・一部の能力は薄っすら残っていますがあくまで人間として常識の範囲内です。(ex.アレン→普通の人よりも少し力が強い、よく食べる ラビ→一般人に比べて記憶力が高い リナリー→陸上の選手になれるくらい足が速い)
・そしてほぼ全員前世の記憶があります。
・前世の記憶を思い出すタイミングは人それぞれ。子供の内に思い出した人もいれば大人になってからの人も。
・現状所在が確認されている関係者で最後に記憶を取り戻したのはアレン。

・で、ほぼ全員揃ったのに一人いません。神田です。

・元教団側は探すよ! 一生懸命探すよ! 陣頭指揮を執るのはティエドール(元)元帥。

・Q.神田はどこに? A.ノアの一家のところにいました。

・神田だけ記憶がありません。しかもノア家に転生しました。
・父はシェリル、兄はティキ、妹にロード。従兄弟にジャスデビとワイズリーがいます。
・使用前「何で(元)エクソシストがいんだよ!!」→使用後「絶対教団側返さないうちの弟(息子・従兄)マジ天使」


 この話において決まってないのはアルマの行き先と扱い、あと最終的に誰オチか。あと記憶は結局戻るのか否か。(戻らない方向で考えてますが)

 パターン1.アルマは記憶があり教団と合流する
→「え!? 何でユウいないの!?」「一緒にいたんじゃないんですか!?」→ノア側から神田奪還。

 パターン2.アルマは記憶がありノア側に合流する
→アルマとノア側で全力で隠蔽・霍乱・妨害するので教団側が一生神田を見つけられなくなる。

 パターン3.アルマは記憶がなく、神田と一緒にノア側で転生する。
→「記憶が戻らない」理由がセカンドエクソシストとしての過酷な過去が原因と見られるので所在が確認しても教団側が無理に出れない。

 

 

 さぁてどれにしようかな!!!!





 以下設定


・アレン
 覚醒:15歳
 今生でも家族に恵まれず、児童養護施設にいたところをクロスに発見・保護され彼の養子となる。顔の傷跡はあるが腕は普通。生まれてすぐに預けられた為、実親の顔は知らない。
 かつての能力の面影があり力持ちで大食漢。現在所在を確認されている元関係者達の中では最後の覚醒となった。尚その際自分の周囲が殆ど全員前世からの縁ある人々だったことに非常に驚いた。

・ラビ
 覚醒:6歳
 ブックマンの実孫として転生。かなり幼い内に前世の記憶を取り戻した。再会したリナリー、アレンの覚醒を待ち望み、同時にいまだ行方の知れない神田の捜索を始めていた。
 今生では記憶力の良い一般人。昔のように記憶が出来ないことにひそかに苛立ちと焦りを感じている。

・リナリー
 覚醒:11歳
 今生でもコムイの妹として転生。両親は既に亡い。前世の記憶に当初混乱するも、既に記憶を取り戻していた兄やラビが傍にいた事で落ち着きを取り戻す。
 足が速く、記憶を取り戻すまでは将来は陸上の選手にと期待されていた。現在は陸上の練習よりも嘗ての仲間達の行方を捜すことに熱心である。

・クロス
 覚醒:?
 正直本当に転生したのか謎の人。ただし今ではイノセンスは無く、術を使うことも無い。早くから関係者達とコンタクトを取り、特に歳の近いラビやリナリーの出生のタイミングからアレンの転生を確信するなり探し始めた。
 何をしていて何が得意なのかすら謎だがとりあえず今はアレンとともに暮らしちゃんと金を稼いでいる。女癖は相変わらずだが昔のような借金はこさえていない。神田の居場所について心当たりがあるようなそぶりをする。

・ブックマン
 覚醒:50代なかば
 元教団側関係者としては最速で覚醒した。独り身だったが前世の記憶に思うところがあり遅い結婚をし、一女を儲ける。後にその子も遅くなってから結婚し、果たして生まれたのは予想通りラビだった。
 早くに娘を亡くしたのは痛手だったが、前世どおりラビと暮らすことになる。次々と人々が前世の記憶を取り戻す事に興味と疑問、そして幾らかの恐れを抱いている。

・コムイ
 覚醒:10代半ば
 今生でもリナリーの兄として転生。記憶を取り戻して最初にしたのは両親に妹を催促をすることだった。かくして彼の願いは叶い、歳の離れた妹としてリナリーが誕生する。
 前世が適合者ではなかったことからかこれといって特殊な力は持たないが頭はよく教員となった。後に比較的若年の元関係者達を集めるために学校を開く。



・ノア一家
 覚醒:誕生時より
 全員が誕生して物心つくころには前世の記憶を持っていた。後に教団側の転生者も記憶を持っている事を知り距離を置く。所在が教団側に知られている事から神田を隠すために遠方に預けている。
 シェリルの第二子として神田が誕生した時には一悶着あった。現在では彼を教団側に渡さないことが行動理念となっている。
  

・神田
 覚醒:−
 シェリルの第二子、ティキの弟として誕生した。前世の記憶を持っていない。
 教団側に所在が知られることを恐れた家族達により隠されて育った。現在では従弟のデビット・ジャスデロと共に全寮制の学校に通っている。
 一時剣道に興味を示したがそこで有名になり名を知られることを恐れた家族の反対により始めていない。代わりに薦められたヴァイオリンを得意とする。 
 時折夢の中で「誰か」の名前を呼んでいる。