もしもアルマが神田と一緒に逃げていたらという未来捏造パラレル。

 神田との対峙シーン→二人して逃亡。マリは取り敢えず助ける。
 ティエドール元帥のところにマリを放り出してからは二人で世界を連ぶらぶらします。割と早い段階で神田はアルマ=あの人であることに自力で気付きました。
 そして原作よりも過去の記憶を色々思い出してる。もう仕方ないから開き直って第二の人生楽しもうか、と思考切り替え。「あの頃(三十年前のエクソシスト時代)は任務ばっかりでのんびり旅行なんて出来なかったし、こうなったら世界中見て歩こうぜ」と完全に観光気分。
 アルマはアジア支部を壊滅させた事に其程罪悪感がありません。「ぶっちゃけ正当防衛だよね? だってああしなきゃユウが殺されてたし」みたいな。もう一度同じ状況になっても躊躇いなく同じ事をやる。
 正直もう世界? 聖戦? どうでもいいです俺達死人だし。ノア? 教団? ヴァチカン? 俺達の邪魔しなきゃどうでもいい。つーか俺達に関わんな。という心境。でもやっぱり教団は好きじゃない。少なくとももう一度エクソシストになる気はさらさら無い。
 エクソシストに対しては(元帥含めて)「まー適当に死なねー程度に頑張れよ若人共」。三十年前の記憶がしっかりあるので割と上から目線。生存してるエクソシストは全員後輩みたいなもんだしまぁ悪い感情はない。気が向いたら助けるかも知れない。多分。
 レニーとバクについては恨んでるだろーなー、家族殺しちまったし。まあ仕方ないよねー、くらい。積極的に殺しに行こうとは思ってないけどもし何かしてくるなら容赦なく迎撃する気満々。科学班とかはどうでもいい。
 中央庁に対してはお前ら一回死ねよもうとか思ってる。サードエクソシストの件については「ぜんっぜん懲りてねぇしアイツらバカ?」みたいな。
 
 二人はアジア支部を壊滅させたセカンドエクソシスト、ということで密かに元帥とかに討伐令が出てますが現職元帥が全員その討伐令をシカト。神田とアルマの旅行費用は旅先で遭遇した元帥達からせしめてます。主な被害者はティエドール元帥。絵の具買うお金が無くなっちゃう。
 聖戦に乱入したりもするけど基本神田とアルマは互いさえいればどうでもいい。多分ブックマンとラビより中立。

 そんな二人の不可思議な珍道中物語。